バリューアップファクトリーは、財務の力で企業価値を最大化し、オーナー経営者の「手取り」を増やすバリューアップ(磨き上げ)専門ファームです。
当社は「会社を売る・継がせる」局面における財務戦略のスペシャリストです。外資系コンサルティングファーム(デロイトトーマツコンサルティング)でのM&A実務や、取締役CFOとして実際に東証グロース市場へ上場(IPO)させた実務経験を武器に、中堅・中小企業の価値向上をサポートしています。
多くの経営者が、自社の価値を低く見積もられたままM&Aや承継を行っているのが現状です。私たちは単なる仲介業務は行いません。財務・会計に基づくデータドリブンな分析で、決算書を「買い手が欲しがる」状態へ磨き上げ(プレM&A)、交渉を有利に進めるための理論武装を提供します。また、M&Aだけでなく「TOKYO PRO Market上場」による親族内承継という新たな選択肢も提示可能です。
綺麗なレポートを出すだけの評論家ではありません。自ら現場に入り込み、経理体制の整備から金融機関との折衝、デューデリジェンス対応まで、泥臭い実務を代行します。「売却」や「上場」というオーナー経営者の最後の大仕事を、最高の結果で飾るために最後まで伴走します。
このようなお悩みをお持ちの方へ
親族内承継のご相談
l息子・娘に継がせたいが、借入金の「個人保証」を外してやりたい。
l後継者がまだ若く、古参幹部とうまくやっていけるか不安だ。
「上場企業」というステータスを持たせて、自信をつけさせたい。
第三者承継・ M&Aのご相談
l従業員の雇用を守り、屋号を残してくれる相手に譲りたい。
l仲介会社から「売却」を勧められているが、本当にそれでいいか迷っている。
l引退後の生活資金(創業者利益)もしっかり確保したい。
後継者不在・未定のご相談
l自分の代で廃業すべきか、誰かに譲るべきか決められない。
l突然の病気や事故など、万が一の際の会社存続が心配だ。
lまだ具体的ではないが、将来のために準備だけはしておきたい。
事業承継は、創業者の「最後の大仕事」です。
お一人で悩まず、まずは社長の「想い」をお聞かせください。
結論を急ぐ必要はありません。
「親族へ継ぐべきか」「M&Aで他社へ託すべきか」、あるいは「まだ決断できない」という段階でも構いません。
私たちは仲介会社ではなく、社長の伴走者です。
会社の財務状況、ご家族の状況、そして社長ご自身の引退後の人生設計……。
絡み合った糸を一つずつ解きほぐし、「後悔のないバトンタッチ」に向けたロードマップを一緒に描きます。
事業承継「磨き上げ」CFO
M&Aや親族承継の3年前から財務・事業を磨き上げ、企業価値(売却価格)を最大化します。
どんぶり勘定から脱却し、買い手や金融機関から「高く評価される決算書」へ作り変える、承継特化型の財務戦略を実行します。
TOKYO PRO Market
上場承継
「M&Aで売りたくないが後継者がいない」悩みを解決する、オーナー権益維持型の上場支援です。
一般市場より圧倒的に低いコストと期間で「上場企業」のステータスを獲得し、採用力強化と信用力向上で円滑な事業承継を実現します。
M&A・Exit価格最大化支援
仲介会社任せにせず、売り手(オーナー)の利益を最大化するためのFA業務を提供します。
財務デューデリジェンスの視点から事前にリスクを排除し、論理的なバリュエーション(株価算定)で、買い手との交渉を有利に導きます。
PMI(統廃合)
組織再編支援
M&A後の「こんなはずじゃなかった」を防ぎます。
買収後の統合作業はもちろん、ホールディングス化による組織再編や、不採算事業のカーブアウト(切り出し)など、グループ経営を最適化するための高度な実務を代行します。
廃業回避・再生型承継
債務超過や赤字でも諦めないでください。
金融機関対応(リスケジュール)やスポンサー探索、第二会社方式などを駆使し、事業を畳まずに次世代へバトンを繋ぐための再生スキームを立案・実行します。
オーナー資産管理・運用支援
事業承継やM&Aによって得られた創業者利益(キャッシュ)の管理、および次世代への資産移転をサポートします。
法人と個人の資産をトータルで設計し、税務メリットを考慮した最適な資産防衛・運用体制を構築します。
右腕CFO・管理部長育成
社長と後継者を支える「金庫番」を育てます。
単なる経理実務だけでなく、銀行交渉や資金繰り管理、予実管理など、経営陣と同じ視座で財務戦略を立案できる、社内CFO・管理職候補を実務を通じて育成します。
後継者・次世代リーダー育成
創業者の想いを引き継ぎつつ、数字で経営を語れる「次世代の経営者」を育成します。
意思決定の基準作りや組織マネジメント、事業計画の策定など、社長業に必要な実務スキルを、経験豊富なコンサルタントが伴走して伝授します。
ケース1 M&A承継 × 財務磨き上げ:仲介会社提示額からの「倍額」売却(手取り最大化)を実現
課題・背景:安すぎる評価額
後継者不在のためM&Aを検討していた製造業(年商5億円)。M&A仲介会社に簡易査定を依頼したところ、過度な節税対策で表面上の利益が出ていなかったため、想定よりも遥かに低い「株価2億円」を提示され、売却を躊躇していた。
当社の支援:プレM&A(財務整形)
CFOとして介入し、財務デューデリジェンスを実施。役員生命保険や私的な交際費、一過性の損失を正確に足し戻し、「本来の実力値(正常収益力)」を算出。さらに、買い手が懸念する不良在庫や未払い残業代のリスクを事前に処理(クリーニング)した上で、再度M&A市場へ打診した。
成果:豊かな引退生活
大手買い手企業に対し、修正EBITDAに基づいたロジックで交渉を展開。リスクが排除されていることも高評価に繋がり、当初提示額の2倍となる「4億円」での株式譲渡が成立。オーナーは十分な創業者利益を確保して引退した。
ケース2 組織再編承継 × ホールディングス化:HD化による「遺産争族」の回避と、次世代グループ経営体制の構築
課題・背景:分散する株式と事業
多角化経営を行うグループ企業(年商30億円)。介護・不動産・飲食など事業が多岐にわたり、それぞれの法人で株式が分散。相続が発生した場合、兄弟間での「株式の分散(経営権の争い)」や「相続税負担」が経営リスクになることが懸念されていた。
当社の支援:組織再編スキーム
株式移転による「ホールディングス(持株会社)体制」への移行を実行。各事業会社の株式をHD社に集約し、オーナー 一族はHD社の株式のみを保有するシンプルな資本構成へ整理。あわせて、不採算事業の整理(カーブアウト)と、次世代幹部への権限委譲を数値管理の面からサポートした。
成果:100年企業の基盤
資本構成が整理されたことで、相続税対策(株価引き下げ策)が打ちやすくなり、事業承継コストを数千万円単位で圧縮。後継者はHD社の社長としてグループ全体を統括し、各事業会社の社長には若手幹部を抜擢する「集団指導体制」へと円滑に移行した。
ケース3 代表取締役急逝からの緊急承継と連帯保証債務の解決
課題・背景:後継者不在と借入金の危機
売上高10億円規模の企業において、代表取締役が急逝。後継者を選抜していなかったため社内は混乱状態に。さらに、代表者個人が連帯保証を入れていた借入金について「期限の利益」が喪失するリスクが生じ、金融機関への緊急対応が必要となった。
当社の支援内容:新体制構築と銀行交渉
取締役の依頼を受け、緊急の経営支援を実行。株式の相続手続きや新代表の選定(後継者指名)を主導すると同時に、金融機関に対して新体制下での事業計画を説明し、融資継続の合意を取り付けた。併せて、動揺する従業員や顧客への説明会を実施し、組織の安定化を図った。
成果:集団指導体制による再出発
突発的な事業承継危機(有事)を乗り越え、現在は新経営陣による新たな体制で順調に事業を拡大させている。
「売ること」を前提としません
M&Aはあくまで選択肢の一つです。
「親族に継がせる」「社員に譲る(MBO)」など、社長の人生にとって最善の策をフラットに助言します。
秘密厳守を徹底します
事業承継の検討は、従業員や取引先に知られると経営リスクになりかねません。
完全秘密厳守で、水面下でのご相談・シミュレーションを承ります。
「初回60分無料」で方向性を整理します
まずは現状の決算書と組織図だけご用意ください。
「何から手をつければいいか」という課題をその場で一緒に考えましょう。
当社は財務・経営のスペシャリストとして、CFO代行サービスや財務経営コンサルティングを提供しています。外資系経営コンサルティングファームであるデロイトトーマツコンサルティングでの豊富な経験や、東証グロース市場にヌーラボを上場させた実績をもとに、中堅企業からスタートアップまで多様な企業の成長をサポートしています。
財務・会計に基づくデータドリブンな分析により、実践的かつ効果的な経営戦略・マーケティング戦略を描き、さらには企業買収(M&A)やVCからの資金調達支援にも精通しています。特に、管理部が経理担当1名という状況から、IPOに必要な内部統制・管理体制を整備し、企業を東証グロース市場上場へと導いた実績もあります。
【代表者の略歴】 |
・北九州市立大学大学院 マネジメント研究科(MBAコース) 特任教授(ファイナンス/M&A) |
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