Case 01 / N-2期の停滞
N-2期に入ったのに、上場準備がほとんど進んでいなかった会社
課題
監査法人のショートレビュー後、指摘事項は出ていたものの、通常業務が優先され、誰が何を直すのか決まらない状態。月次決算、規程整備、取締役会運営、予実管理がそれぞれ別々に止まっていました。
実施したこと
N-2期から上場日までのWBSを作り直し、指摘事項を「審査上の重要度」「期限」「担当者」で再整理。経営会議と管理部門会議を分け、毎週の進捗確認、資料作成、外部専門家への回答準備を会社側PMとして巻き取りました。
止まっていたタスクを優先順位順に動かし、上場準備の進行管理を通常業務から切り出すことで、N-1期に必要な体制整備へつなげました。